クラウドからVPSにサーバ移転した理由

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なんのためにWEBサービスを作り世に送り出すのか?
毎日のように残業し、終電に乗り遅れ、会社で夜を明かす。
そんな生活をもう3年続けている。
女房子供は1年前に出ていった。
まだ離婚届は出していない。

まるで世に出始めたクラウドサーバのような人生だ。
便利で使い勝手が良いが、その一方で料金が高くコスト高。

もし自由にWEBサービスのサーバを選んでいいのであれば、格安VPSであるditやカゴヤ、saasesを選ぶだろう。
間違ってもクラウドサーバは選ばない。

仮想化され複製が容易な可用性の高いクラウドよりも、ピーキーだが扱うコストが低いVPSを選ぶ。

一風変わった思考に共感する珍しい人物に出会った。
彼は名古屋の某金融会社でマネージャーとして頭角を現した男だ。
転職前はサーバ専門のシステムエンジニアをやっていたそうで、少し知識は古いが相当量の知識と経験をもっている。

新宿のバーで出会った彼は少し酔っているのか、自分の身の上話を熱心にしてきた。
そして彼がシステムエンジニアとして新人だった頃の話をしだす・・。

私のプログラムの勉強方法は、とにかくサンプルを読み、それを把握する為に自己流でも良いから
そのサンプルコードを様々な形で修正してみて、実際に稼働させ、各ライブラリや関数等の動きを感覚的に
把握する事に尽きると思います。

また、各言語によって正直難解な箇所等が色々あるとも思いますが、作成するべきプログラムの最終的な目的を達成するのに
本当に必要な場合はともかく、他の手段で代用出来るのであれば、あえて良く判らない関数やライブラリ等を使わないで
作成するのも1つの方法だとおもいます。

後は、そうしてなんとなくで良いのでプログラムの感覚が掴めて来たら、次は自分が実現したい事を
その言語で作成して見る事だと思います。

因みにその場合でも、あえてゼロから無理して作ろうとせずに、様々な場所から得られる色々なサンプルコードを参考に、
もしくはそれらを組み合わせて作成して行く事も理解を深める手法の1つだと思います。

最後になってしまいましたが、私は現在50代前半で今はビル管理の仕事をしていますが、以前はUNIX関係でC言語を使って様々なソフトの開発をしていました。
そして、最近話題のスマホOSのアンドロイドに興味を持ったので、Javaを再勉強し、既に簡単ではありますが幾つかのアプリを
GooglePlayで公開出来る様になりました。

現在は本業が忙しくて中断していますが、出来るだけ早い内にアプリ作成を再開して行きたいと思っています。

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彼は金融業界で働きながらもシステムエンジニアとしての心は残しているようだ。
今まさにアプリを自作しており、データ通信用のVPSも借りようとしているのだという。
彼は私に「おすすめのVPSは無いか?」と尋ねてきた。
私はこう答えた。
「ググれ」

vps おすすめ

趣味とは良いものだ。
時間を忘れ没頭できる。
汚れ切ったこの世界で唯一全てを忘れることができる。
僕にとってそれはVPSとの時間だ。
VPSをいじくりまわしている時は全てを忘れることが出来る。
よだれが出ていることにも気が付かないくらいに・・。

今日は珍しくカフェに寄った。
そこで趣味に打ち込み、ホームページまで作ってしまった女性の話を立ち聞きしてしまった。
記録として残しておこうと思う。

日々の出来事の日記をホームページとして作っていました。
趣味で集めていた雑貨の紹介、趣味でやっていたもの(陶芸やトールペイントやガラス工芸など)を写真をたくさん使って紹介、読書が趣味なので、読んだ本の紹介なんかも書いていました。

ホームページビルダーを使い、作成、upしてました。ホームページで紹介するものが多くなったため、まとまりが悪くなり、難しくなる一方でした。また、ソフトでの作成は、オリジナルにどうしても欠けるため、自分なりに工夫してみようと思ったのですが、HTMLなどが、私には、なかなか難しく、結局、出来ずじまいでした。

メインで扱っていたのが、雑貨であったことと、雑貨が好きなので、雑貨屋さん巡りをよくしていました。お気に入りの雑貨を日記などで写真とともに紹介することが多かったのですが、その雑貨を買ったお店の方がよく見てくださっていました。そこまでは良かったのですが、そのお店で購入した物を、お店の方に、了承してサイトに載せたのですが、私の文章にたびたびクレームが寄せられるようになり、その対応が嫌になり、サイトを閉じました。

本当は、雑貨屋さん自体を紹介したかったのですが、一主婦の趣味のサイトなので、交渉すること自体が怖くて出来ず、かと言って、無断でお店の写真を載せたりするのは反則だと思っていたので、そのようなことも出来ず。

一つの雑貨屋さんの店主ともめたこともあり、結局、何もかも半端になってきたので、やめました。

今日はピュアな人と出会った。
クラウドにもVPSにも毒されていないピュアな人だ。
彼女はレンタルサーバでホームページを運用しているらしい。
技術のインフレが激しいこの世界において何とも貴重な存在に映った。
今日はそんな彼女の話を紹介しよう。

わたしはinfoseekで、オリジナルイラストをのせたサイトを一時期作っていました。

二次創作みたいな感じで、好きな小説や漫画などのイラストを自分や友達が書いたのを掲載していた感じでした。

当時は木下さくらさんの魔探偵ロキに超ハマっていたのでそれとか、ハリーポッター系とか、とにかく色んな絵を書いてました。ペンタブはなかったので、リアルで描いた絵をスキャンして取り込み加工してパソコンで色付けたりして、今にして思えば結構凝ってやってた感じでした。

レンタルサーバーは忘れましたが、掲示板なんとか?という名前のところでした。
ホームページを作るうえで苦労したのは、タグをひとつひとつ打ち込んで、全てを一から手作りした点です。テンプレートとかはうまく見つけられず、とにかく素人ながらにネットで勉強しながらひたすら打ち込んでました。
トラブルといえば、打ち込んでいたデータが何かの拍子で一気に飛んだとき。バックアップをとっていなかったので、あのショックは凄まじく、しばらくパソコン触るのが嫌になったくらいです。その後はきちんとまめに保存しながら進めたので、そう大きなトラブルはありませんでした。

手作りなので素材選びや自作するのもひと苦労で、アイコンやイラストなども無料素材のサイトをいくつもめぐって好きなものを見つけてダウンロードする、の繰り返し。そしていざ配置するとなると、その位置とかも全部タグで指定してやらないといけないので、かなり苦労しました。また、リンクとかが飛ばないことも多々あり、何度もやり直ししたりと結構時間がかかった覚えがあります。
形ができてくればまた欲が出てきて、もっと綺麗で可愛くしたいとか、キリ番つけたいとか、色んな工夫をしたくなってきて、ネットで色んなサイトを見ながら参考にして作りました。

あの費やした時間と情熱はいい思い出です。

僕は仕事柄、クラウド信者によく出会う。
彼らはなぜかクラウドを崇拝し、VPSを見下す傾向がある。

昨日であったクラウド信者もその一人だ。
つまらない話ではあるのが書いておく。

私はイラストと小説のHPを作っています。
レンタルサーバーは国内クラウド最大手@niftyを使いました。

クラウドはレンタルサーバともVPSとも異質なものです。
取り扱うのにはそれなりの経験と知識が必要です。
まあWEBサーバというくくりの中では一緒かも知れませんが。

イラストと小説を掲載しているサイトだったのですが、一番困ったことは、無断転載する方が多かったことです。
サイトに遊びに来て下さる方から、勝手に○○というところに載せられていると教えて頂き、サイト運営をしている方に連絡を取ったのですが応答もなく、次の日にはサイトごと消えているということがありました。
勝手にイラストや小説をコピー・保存し、さも自分が作ったかのように自身のサイトに載せている方は本当に許せません。
著作権の侵害です。ですが、サイトを運営している中には10代の方も増えているようで、やっていいこと、やってはいけないことへの分別がついていないように思えます。
多くの人の目に触れる場に趣味のサイトを作るのですから、最低限は勉強してきて頂きたいです。
それからもう一つ、やはりサイトを作った方が一番苦労するのは、サイトに遊びに来ていただいた方々とのトラブルではないかと思います。

掲示板を荒らす方や、サイト内容に文句をつけてくる方。
私が作ったサイトには、中に入る前に注意書き等を置き、最初にサイトの説明を読んでもらうようにしていました。
完全に趣味のサイトでしたので、内容によっては不快な思いをする方もいらっしゃると思います。だからこそ、中身についての詳細をこと細かく説明し、不快な思いさせないようにしているにも関わらず、不快に感じた為に掲示板にて誹謗・中傷をし、サイト運営をしている本人だけでなく、周りの人間にも被害を及ぼす。
一度沢山のサイトを荒らし、楽しんでいるという方に会ったことがあります。信じられませんでした。
同時にHPを持っていることへの恐怖も感じました。
こうした苦労をしている方は沢山いると思います。

せっかく共通の趣味で楽しめる場なのですから、そのようなトラブルが少しでもなくなればよいと思います。
そうでなければせっかくのクラウドがムダになってしまうかもしれませんので・・。

僕がなぜクラウドを捨て、VPSに戻ったのか?
その理由を語るにはまずクラウドに走る以前の話から始める必要がある。

僕はクラウドを使う前、VPSを使っていた。
使っていたと言うレベルでは言い表せないかもしれないくらいVPSを使い倒していた。
会社の業務がVPSの管理ということもあり、朝から夜までは会社でVSPをいじり、夜中は自宅で趣味のVPSいじり。
一日平均15時間以上はVPSにどっぷりと漬かった生活だった。

もちろん休日は一日家にこもりVPSを構築したり、超ピーキーなカリカリにチューニングされたVPSを100台連結させて、どれだけの計算速度を叩きだせるのか実験したこともあった。

VPSは安いのに高性能という代物だが、さすがに220台も借りていると、給料の70%はVPSに飛んでいた。
実家生活者でしかなしえない技だったと思う。

しかしVPSをこよなく愛していた僕に転機が訪れた。
とあるさく○インターネット社長の田○さんの講演を聞いたとき、クラウドというモノに興味を惹かれることになる。

それまでクラウドという単語は知っていたが、VPSの亜種版だと言う認識上に発展することはなく、世間の熱狂とは裏腹に僕はまったく気に留めることが無かった。
しかし田○さんは言う。

「世の中のサーバすべてがクラウドに置き換わるかもしれない」

僕はある種の興味と共にAmazon、さくら、ニフティという国内屈指のクラウドサービスを手当たり次第にいじくりまわすことになった。
そしてクラウドの月額料金が30万円を超えたき、僕はVPSを捨てることを決意した。

苦渋の決断だった。

220台もの愛するVPSを全て捨てクラウドにひた走る僕は、ミーハー気取りのペテン師だと言われてもしょうがないかもしれない。

だが僕はクラウドを愛してしまったのだ。

しかしクラウドとの生活もわずか1年で終わりを迎える。

月額の利用料金が100万円を超えた時、僕の支払い能力は限界を迎え、クレジットカード会社にブラックと認定されることになった。

ボタン一つで何百台ものサーバを瞬時に作り上げるクラウドはとても魅力的ではあったが、いかせんコストが高すぎた。
僕が愛用していたさくらVPSに比べると、そのコストパフォーマンス費は5倍以上の開きがあった。

さくらVPSでは20万円で済んだものが、クラウドだと100万以上かかることになる。

これでは破たんしてしまうのも無理はない。
※注釈 クレカの借金は親族に肩代わりしてもらい自己破産は事なきを得ている。

クラウドは良い。

だが高い!

VPSは良い。

そして安い!

僕がクラウドを捨て、VPSに戻った理由はここにある。